ゴミ分別社内清掃ルール
ゴミ分別社内清掃ルールのテキスト
ゴミ分別 社内清掃規定
（目的）
第１条 この規定は、社内で仕事をするうえで発生する、ゴミの分別と社内清掃について規定する。
（ゴミの種類と取扱い）
第２条 社内で発生するゴミは以下の種類に分けて指定の場所に集める
(1) 営業機密に関する書類等
(2) (1)以外のコピー済書類
(3) 雑誌、新聞、パンフレット等
(4) カン、ビン、ペットボトル
(5) 燃やす一般ゴミ
(6) 燃えない金属、事務機器等のゴミ
（社内清掃タイム）
第３条 毎週水曜日の就業時刻前１５分間を掃除タイムとして全員参加で以下の掃除を行う。
(1) 各個人の机の上の片付け、ゴミ屑を捨てる
(2) ＰＣは専用ワイパーでゴミをふき取る
(3) 机の廻りを掃除機をかける
（今週のゴミ当番）
第４条 課を単位に毎週順番に「今週のゴミ当番」を決め以下の内容を行う。
(1) 廊下、玄関等の共有部分の掃除
(2) トイレの掃除
(3) 終了後、課ごとの清掃状態を「清掃チェック表」で確認し、点数をつける
2. 掃除用具の消耗、不足備品を確認し、総務部に連絡する
3. 「今週のゴミ当番」表を次の当番の課へ渡す
（表彰）
第５条 会社は、毎年一回「清掃チェック表」で高得点を獲得した課に対し、報奨金を贈る。
付則
この規定は、令和○年○月○日から施行する。
